京都を巡る 2日目はまず、西本願寺

柱の台座を支える、、、、なんだろう、これ?

朝、ホテルを出て、まずは近くの西本願寺へ。朝、ちょうど読経の時間だったので、少しだけ聞く。素晴らしい!お坊さんたちの声。お経は歌のようで、美しい旋律で心にずんずん入って来る。
ご近所の檀家さんらしい女性や観光客の若いカップル、いろいろな方が聞き入っている。

私の実家は、仏壇はあるものの、何だか行事ごとの時だけ機能する仏教。まったく信心というものに縁遠い私が、今更ながら仏教を知りたくなる。
本堂に上がり、読経を聞き、廊下を歩く。木の床が足の裏に気持ちいい。ふと、よく見るといくつもの補修のあと。これがなんとも素敵。

魚やひょうたん
幾何学的な

こちらもまだ、固いピンクの蕾が春を待ちます。
薄い色の蕾もなかなか風情があります。この桜、大きな幹、満開の花を思い描いてみます。

西本願寺には、書店のようなものが併設されたくさんの本が販売されていました。
大谷光真住職が書かれた「願いの力」という本を購入。旅の合間に読みました。無宗教みたいというものの、日本で仏壇のある家で育った私には、腑に落ちる言葉の数々。

他の本も読んでみようか、などと、にわか仏教徒になった旅でした。

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