使っていないミシン、ありませんか?

「被災地へミシンを贈ろうプロジェクト」では、使わずに眠っているミシンをご提供くださる方を募っています。

このプロジェクトでは、被災地に工業用ミシンを贈ること、家庭用ミシンを募り被災地の仮設住宅などに提供することで支援を行っております。

ミシンを贈る目的はふたつ。

震災で失った仕事用のミシンの提供することで、仕事を再開、雇用を作ること。
工業用ミシンは新たに購入するには高額のため、主催者である土生さんが所有していたミシンを提供されています。
下記の写真のように、南三陸では贈られたミシンで仕事を再開されています。経営者であるここの女性は、数人のアルバイトさんとともに仕事を再開。また働く場が作れて、みんなと仕事ができて幸せだ、とおっしゃっていました。
このように仕事を再開すること、また、新たに仕事を作ることは簡単なことではないのですが、機材を贈るとともに技術指導を行えるよう、あらたに福島にワークスペースを作っているところです。

福島にて 工業用ミシンの設置
南三陸にて 内職チームの職場

もうひとつは、仮設住宅などに家庭用ミシンを贈り、趣味の場を作ったり、ご自分や家族のための縫い物をするために使ってもらうこと。
女性は、手仕事をしているとき、いろんなことを忘れて夢中になるものです。ミシンで作った小物などを子どもたちにプレゼントしたり、お友達に差し上げたり。仮設住宅の集会所などでのひとときの楽しみに使っていただいています。

Facebookでも、被災地の方々との交流が増えました。
新たにミシンを必要とされるかたもいらっしゃいます。押し入れの中に、使わなくなった家庭用ミシンをお持ちの方、下記のアドレスまでご連絡ください。
プロジェクトは被災地から遠い福岡を拠点にしています。福岡市近郊であれば取りに伺いますし、そうでない場合は送り状をお手元に送りますので、お手数ですが梱包して送っていただけましたら幸いです。送料はプロジェクトにて負担させていただきます。

また、このプロジェクトでは活動のための支援金も募っております。メールをいただければ、あらためてご連絡させていただきます。

「被災地へミシンを贈ろうプロジェクト」
 事務局 松崎久美子(福岡市博多区)
 メール sewing.m.p@gmail.com


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