奄美大島のパパイヤのこと papaya in AMAMI

奄美大島に仕事で出かけている。
ちょこちょこFacebookに写真をアップするので、みんなに羨ましがられてる(笑

仕事とはいえ、お世話になっているリゾートホテル「ばしゃ山」。
社長をはじめ、スタッフの方々がとっても素敵なのです。仕事が済んだら、奄美をもっと知ってほしい、って、いろんなところを案内してくださいます。

以前も大島紬のこと、西郷さんの蟄居後のことなど、このブログにも書きました。
今日はパパイヤ農園へ。

さとうきび畑を抜けて
証拠写真を撮ってあげる、と言われ1枚
パパイヤの花 可愛い
2月に植えた苗が半年もしないうちに、こんなに大きい!!

奄美は昔、パパイヤは島のどこにでもなっていたそうです。
でも、国がさとうきびの栽培を奨励し、助成金が出て、農地の多くがさとうきび畑に。
パパイヤをあまり作らなくなった。今、さとうきびの相場が下がり、農家さんの収入も減り、さとうきびだけに頼っていてはいけないと、昔からある奄美の特産であるパパイヤの栽培を再び開始しています。

昔、食料難になったら「パパイヤ」が奄美を救ってくれた。栄養価の高い「パパイヤ」が島を救ってくれたことが度々あったそうです。

パパイヤといっても、これは「青パパイヤ」
黄色に熟せば果物のパパイヤですが、島では熟す寸前に鳥たちが食べてしまうから、甘く熟す前に「野菜」としての「青パパイヤ」を収穫。そして、おつけものなんかに加工します。
栄養価がとても高くビタミンAとCをたくさん含み、パパインというタンパク質分解酵素を含んでおり、肉の消化を助けてくれる。そして、今話題の酵素をたくさん含みダイエットにも効果があるといわれています。
なんか、凄い、完全食品!! しかも苗を植えて収穫まで8ヶ月程度。

現在は、パパイヤの生産量が減少しているため、供給が需要に追いつかず。だから、今、パパイヤ1,000本プロジェクトという動きがあって、この春、たくさんの方がおうちの庭や家庭菜園でパパイヤを植えるようになりました。

その立役者が「ばしゃ山」

上の写真は、「ばしゃ山」のパパイヤ農園のもの。2ヶ月前に行ったときから、ぐんと大きくなりました。フォトジェニックなパパイヤ。
次に行く時には大きくなっているから、ますます楽しみです。

そんなパパイヤのこともちょこっと書いてある、ばしゃ山のブログです→
http://bsy.amamin.jp/

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